中央入口前広場
中央入口前の広いスペース。
入口は施錠済み。
「おたんちんはおたんこなすの語源ですね。どこかの文豪がその言葉と海外の王様の名前を組み合わせたみたいです」
「話の流れを把握してないですけど、無実だって言ってるなら無実かな……?」
「サラおやすみい~」
「ちゃんと歯ぁ磨くんですよ~?あと爪も切ってくださいね。ヤスリもかけて」
相変わらずセリフが長いガキだ。
「教えて下さってもいいじゃないですか」
「あなたはよっぽど私を馬鹿にしてるんですね?」
「きっと私が英語を知らないと思って悪口を……」
「あ、あんだ……?」
「英語わかんないです~」
手のひらドリルか?
「ンネー」
返事だか相槌だか鳴き声だかわからない声を発しながら、ソファから起き上がり。
「バイトつかれた。
腹いっぱいだし、あたし部屋で寝てくるー」
バイバーイ。とみんなに手を振って、ダラダラと宿舎の方へ歩み去っていく。
>>6618
「少し珍しい苗字ですよね」
苗字の珍妙さへの言及なんてものは慣れきっている。
ので、貴方が笑っても特段気分を害することもなかった。いろんな意味で純粋な子だな〜。
「あはは……そう、ですね」
「リフレッシュ出来ないというのは、確かに少し……息が詰まる心地はします。これだけの高額バイトですから、仕方ないとも思うのですけれど……」
ね。
「囚人マンの"法ここな"の長助はおまえです」
「神妙にお縄についてください、暴行犯」
ラハティを指差した。
「おつかれさまあ~といってらっしゃいです、ラブカちゃん」
【道具使用】
西風 は 駅弁 を使った。
駅弁を食べた。おいしい
「お疲れ様です〜!
言葉の暴力って投げれるし、呪文もあって面白かったです!
アタシもそろそろお仕事してきます!新しい所が異常がないか見に行かないと〜」
カチカチ(去)
>>6611
「ワタヌキ」
「ワタヌキ、ワタヌキ? ワタヌキ~!!!
変な名前~~!!」
響きがおかしかったのか、珍しかったのか、なんかひとしきり笑ってから。
「よろしくワタヌキ!
がんばって百万稼ごーな! 弁当もお菓子もあるし、ワタヌキでもダイジョブだよ」
「でも外出れねーのはダリィね」
グニャグニャになってソファに寝転んだ。
>>6605
「中々、大変そうですね」
それはそれは。何事もなくて何よりである。
おじさんは何事かあったっぽいが。そこはまあ……ね?
「四月一日と言います。宜しくお願いします、サラさん」
ワタヌキ。ちょっと響きは珍しいか。