中央入口前広場
中央入口前の広いスペース。
入口は施錠済み。
>>5577
「あはは……ですね……」
ゆっくりと身体を起こす。
少し目を閉じても、瞼の裏の視線は剥がれなかった。貴方の背後に目を見出して、細く息を吐く。
「そ、そこまでは……すいません、わざわざ」
厚意だけ受け取ることにしよう。流石に申し訳なさと羞恥が勝つ。
ぱたぱたと手を横に振った女はゆっくりと立ち上がった。
周囲にあまり人影はない。巡回も終わり、皆めいめいに次の業務に向けて体を休める時間だろうか。
>>5559 ワタヌキ
「仕方ないよお、なんか……………スゴいもん、ここ…」
目とか声とか諸々様々。疲弊するのも仕方がないとして、要らぬお節介でなかったなら幸いか。にこ…と笑んでベンチ横から立ち上がり、懐中電灯で空中を払った。無数の目は変わらずこちらを凝視している。
「歩けます? 肩貸しましょっか?」
【道具使用】
伊織 渚 は 駅弁 を使った。
駅弁を食べた。おいしい
>>5542
「……」「す、すいません、お見苦しいところを……」
飛び起きた。ずり落ちたリュックサックをキャッチして、わたわたと崩れた髪を手ぐしで直す。
「あ、いえ……趣味では、ないんですけど……」
疲れちゃったんですかね、と苦笑いを寄越す。
「ありがとう御座います……」
いやほんと。お恥ずかしくてよ。
>>5535 ワタヌキ
>>5505 縁場
「あ起きたあ、はい!おはようございます
!」
時刻は多分しっかり夜だな。気を揉んでくれてるもう一人の方も振り返って、起きましたよ!と起きた人を指し示しておこう。言わなくても見れば分かるが?
「おばけわらわらのところで寝てたのでいちおー声かけてみるかな〜ってところなんですけれども、」
「趣味だったり…します…?」
野宿が。もしそうならお邪魔しただけになるので潔く退散するつもり。
>>5494
「んん……」
びく、と肩が跳ねた。しぱしぱと目が半開きに瞬く。
深い眠り、とまではいかなかったらしい。
「……????」「んえ……おっ、おはようございます……???」
声は完全に間抜けに寝ぼけているが。
「うーん」
寝てる人はあったかそうな服を着ているけど風邪を引いたら大変だ、お仕事に影響が出ちゃう。
「お布団持ってきた方がいいですかね〜」
そういう問題じゃなさそうですが。
眠りが深い場合の最終手段で。
去る人々には軽く手を振って……寝ている人を置き去りにするのも心苦しいか。
「あのーっ多分ここで寝るのヤバい寄りかもなんですけど…よかったら移動とかされませんか…?」
>>5392 ベンチ横に両膝ついて小声で呼びかけるだけしとこ。起きなければ起きないで構わない。
【道具使用】
石場柊 は お菓子 を使った。
おいしいお菓子だ
「…俺、眠いっす。」
ヌッ……と立ち上がる大柄男子高校生。
「まだ起きてる方は、程々で寝てくださいっすよ。夢の中にまで変な目玉追いかけてきちゃうかも。」
そう言って、宿舎の方へのそのそ歩いていった。
「そこにないならないっすねでしょうね。」
「もはやここなら、盛り塩も一日で真っ黒になりそうっすけど…」
あ、ピザ●テト美味しそう。お腹減る。
「どうするっすかね……俺はレディに不届きを働くなと言われ育ってきたので、もう他力本願寺っす。」
「塩おにぎりならありますよー」
「私もいろんな人に見られてちょっとやだなーってなりました」
偉い人が監視してると思ったけどご飯食べたら落ち着いたので多分違うなって思いました。
「塩ないや… ピザポ●トじゃだめかな」
パウダーをつけた指を目の方に差し出してみた。特に変化はなかった。だめっぽいですね。
「えどうしよ、あそこの人起こします…?」
ここで寝るのは良くないのでは…?おばけ的な懸念で…?でも外で寝たい派の人だったら余計なお世話かも。迷い。
「部屋にも居るんだ
それってお風呂とかも見られてるってことですか?」
それは嫌だなー
「塩…売ってるなら撒けるんだろうけどあるのかな」
【道具使用】
漣 凪海(さざなみ なみ) は お菓子 を使った。
おいしいお菓子だ
「えー、ヤダ怖い〜。」
棒読みである。
「まぁでも、ここ普通に変なもん見えること多いっすよね…俺はまだ目とかは見てないっすね。
髪の毛垂れ下がってたりするのは見たっすけど。」
「もう塩撒いときましょ、塩。」
「あー目」
「あれお部屋の方まで戻っても普通にいるのヤバくないですかあ? おばけって覗きとかで捕まえてもらえないのかな」
虚空を懐中電灯でぺっぺと払った。今のところキモいな…で済んでいるが、増えてきてるっぽいしそのうちどうなるんでしょうね。
「持ってかれる…か
それもそれで楽しそうだな…」
「まあ 結構見えてる人もいたから珍しい事でもないんですけど
今日の夕方頃に巡回に行ったあたりから目が見えるんですよねー」
巡回中足も掴まれたし
「なんか慣れてきたかも…」
懐中電灯握りしめて通路の巡回から戻ってきた。確かに脅かされることは多いがまあ怪我を負うようなレベルのものは遭っていないし、話にも聞いていない。
あれ行き倒れかな…寝てるだけかな…とベンチでリュックサック枕の人はちょっと距離を取って観察しておこう。
「俺っすか?…ぁ〜………なんも見えないっすね。」
ドーナツを食みつつ呑気に刺された場所を見ている。
「深淵を覗く時どうのこうのって、言うじゃないっすか。だから、もしアンタがそこに何か得体の知れないものがあると感じるなら、見ない方がいいっすよ。」
「持ってかれるんで。」