中央入口前広場
中央入口前の広いスペース。
入口は施錠済み。
【道具使用】
錦宮 幸路 は ドーナツ(ハニーキャラメル) を使った。
かなり甘い
「お菓子は気ぃ狂いかけた時の命綱になるっすから、残しておこうっすよ。」
「俺は今、もぅマヂ無理。腹減った…なんでちょっと食べるっすけど。」
「どもっす。」
…何か大丈夫ではない人間程、こういう風に聞かれた時にそういった顔をするんすけどね…と。
思ったが…あまり踏み込んでいい事でもなかろう。
「…そういうのとは、目を合わせない方がいいと思うっすよ。」
「皆さんおやすみなさい!アタシはもうちょいここにいます!」
見送ったり〜2人は大丈夫かと思ったり〜色々しながらもお金をもっと貯めなきゃなぁとも思いました。
急に人が減ったな……まぁいいか。
巡回中が存外異変で喧しいのだから、こういったただの静かな時間も必要だろう。
もそっと携帯で動画を見て、涼しい風に当たる。
「不法投棄完了――」
「じゃ、あたしも寝よっかなぁ。おやすみ!そしておつかれ!」
ポイ捨てを確認し、こちらも宿舎に帰っていく……
「いってらっしゃいませ〜♡ お土産などお待ちしておりますぅ〜♡」
「……」
「俺もか〜えろっと」
誘導員もどきで見送って。ふわ、と欠伸をしながら宿舎へと。
「ども。今日は…人多いっすね。元気なことで。」
ノシノシ……大柄男子高校生、再び夜風に当たりに来る。
のしっ…そこら辺の段差に腰掛け。
「達者でな〜〜」
お見送り…………
「あー、面白かった」
「良い気晴らしにもなったし」
「俺も寝に行くとするかね……」
そんなこんなで宿舎の方へ。
「はぁ〜い西側♡こちらとなりま〜す♡」
「お気をつけていってらっしゃいませ〜♡」
轢かれませ〜んw などとほざいている。カス。
「わたし知らな~い。ふふ、いっぱい笑ったのでそろそろ寝ましょう」
宿舎の方へ。
「ポイ捨てられお兄ちゃん、がんばれがんばれ~……♡」
カス……!
「北ぁ!?何処だよそこ、えっ、あったりする?マジ?ってかどうしよう、思った以上に無責任の雰囲気を感じるんだが」
誘導されたり、頑張れと言われていたり、暖かいはずなのに何だか笑いの雰囲気だ。
「行くか、西…そっちの方がなんか良さそうだし…」
「アタシもどっちでも良いですよ!お好みの仕事場所を決めてください!」
多分……人間綱引きみたいに引っ張ってたなら電車先頭になってる人。
「は〜い♡廊下行きの線路はこちらとなりま〜す♡」
「皆様、背後と足元と不意の意識外には十分にお気をつけて〜♡」
身振り手振りで誘導員もどきの行いをしている。
「あああクソッ…!次こそ切れるなよ懐中電灯…!」
巡回する度に灯りが消える男
「今回ばかりは同行してもらうぞ、もう反応とか知るか!僕はやれるサボりをやるんだからな!頼むぞ、サトノボ…!」
「ってかこれどの辺で投げ捨てられるんだ、西か?東か?それとも違う所なのか?」