従業員用宿舎1F
ホテルだったものを再利用した宿舎の1F。
ソファなどが幾らか置かれている。
外への出入口は施錠済み。
予想通り、記憶も思考も混濁してるようだ。このままじゃ危険だ。
「落ち着いてくれ。兄ちゃんも輝ももう大人だ。子供じゃない」
「ほら、これ見ろ。昨日あんたと輝くんを撮った写真だ」
デジカメを取り出し、昨晩撮影したデータを見せようとするだろう
「きっと...悪い夢でも見たんだよ」
「...じゃなきゃこうならない」
そもそも兄弟はいるし、家族のことは微かにだけ話してた
つまりなにかしらの精神異常がおきてるのかもしれない
「輝はいる?昨晩…?…輝はどこだ?
…あぁ、待て待て。輝は小学生だ。こんな場所にいるはずが…」
過去の記憶が精神を昔に戻らせている。
壁の方をむくのはやめた。
「…………ちょっと待て、兄ちゃん落ち着け」
弟さんがその事を知らなかったとしても今この場所で突然教えるような話ではないだろう。
もしかして記憶が過去と混同してるのか?等と思ったりした
「輝くんなら居る。きっと大丈夫。昨晩だってあんなに元気そうだったろ」
「輝がいねえんだ」
壁に向かって話している。声そっちではないですよ。
「輝に言わなきゃならない。お前の母さんと父さんは…行方不明になったから…って…」
「てるてる?ああ今日はまだ会ってねぇけど……見つからないのか?」
お兄さんがてるてる呼びしてない。これは恐らく真剣なトーンだ。
【道具使用】
ディスト・コレット は バニラアイス を使った。
おいしいが、硬い!
【道具使用】
冬馬ノボル は バニラアイス を使った。
おいしいが、硬い!
【道具使用】
冬馬ノボル は 駅弁 を使った。
駅弁を食べた。おいしい