中央入口前広場
中央入口前の広いスペース。
入口は施錠済み。
「お疲れ様です〜!
言葉の暴力って投げれるし、呪文もあって面白かったです!
アタシもそろそろお仕事してきます!新しい所が異常がないか見に行かないと〜」
カチカチ(去)
>>6611
「ワタヌキ」
「ワタヌキ、ワタヌキ? ワタヌキ~!!!
変な名前~~!!」
響きがおかしかったのか、珍しかったのか、なんかひとしきり笑ってから。
「よろしくワタヌキ!
がんばって百万稼ごーな! 弁当もお菓子もあるし、ワタヌキでもダイジョブだよ」
「でも外出れねーのはダリィね」
グニャグニャになってソファに寝転んだ。
>>6605
「中々、大変そうですね」
それはそれは。何事もなくて何よりである。
おじさんは何事かあったっぽいが。そこはまあ……ね?
「四月一日と言います。宜しくお願いします、サラさん」
ワタヌキ。ちょっと響きは珍しいか。
>>6592
「一人で暮らしてたり暮らしてなかったり!
ダチと暮らしてたこともあったよ!」
「さいきんはさー、仕事あげるって言ったオッサンのとこ行ったらさー、
エロクソ親父だったから百回殴って逃げてきた! オッサンはダメだわ!」
元気に自己紹介している。
「名前なんて言うの? あたしサラ!」
話の脈絡があっちこっちに飛ぶ。
「行ってらっしゃ〜いw」
「いや〜最初だから諦めたらダメだよぉ〜w 使っていこう、言葉の暴力」
「雑魚とか馬鹿でもいいんだよぉ〜w ほ〜らざぁこ♡ざぁこ♡」
>>6566
「家、ですか?100万円で……?」
家を……。違法建築DIYにしたって普通に予算オーバーしそうだなあ。
「お菓子なら、確かにたくさん買えるかも……」
ばあちゃん。成る程。
「おばあさま、見つかるといいですね」
当たり障りのない言葉。続く安請け合いに、頑張りましょうね、なんて苦笑を返した。
「おばあさまと別々で暮らしていらっしゃる……ということは、一人暮らしを?」
「はいはい!イオ、13番!言葉の暴力いきま~す♡」
「ざこ♡ざこのざこ暴力♡よわよわアタック♡排水溝が髪でぐちゃぐちゃ♡ハゲのロン毛♡食う寝るところに住むところ♡逮捕逮捕逮捕の囚人マンの蹂躙会♡囚人マンの蹂躙会の法規コピーの"法ここな"の長助♡」
「言葉の暴力はさっきみたいな〜…小さい♡とかぁ〜♡ありきたりなのだと頭悪そう♡とかの言葉のナイフのことを〜♡ひとまとめにした、感じですね…♡」
具体的なのかそうでないのか分からない説明を添えて。
「巡回いってら~(二回目)」
「言葉の暴力はあれだよ、チクチク言葉ってやつ」
「さっきあたしがやった」
自覚してんじゃねぇか……
「お気を付けて」
己ももう少ししたら、行くとしよう。
父親と連絡を取るうち、すこし落ち着いた。
相変わらず、そこかしこにこびりつく目は消えないけれども。
「言葉の暴力を物理的に勘違いすることって……あるんですね……」
手元の辞書を引いてみては……と思ったが、そもそも何の辞書なんだろう。
「サトーも行くんですか?……ふうん、いってらっしゃいですよ」
ついてってやろうか、と考えるも、今日の分の仕事は終わりだ。
何より、これ以上狂ってどうなるかも読めない。
大人しく見送るのだろう。