商業通路(東)
改札外東側。
主にジュースやパンなど、持ち帰りの飲食店が多い。
営業時間外の為、殆どのお店は閉まっている。
>>13053
「静かに、なんのか……ならそっちの方が……」
マシかもしれないな、とは口には出さずに飲み込んだ。
複数の瞳に見つめられることは確かに、だいぶ堪えるけど。
「あー、そうだな……まあ食欲がねーわけじゃないし……」
「なんでマシになんのかわかんねーけど、
良くなんならそうしといた方が安全牌かなー……」
とにかく色々食べてみるわ、と立ち上がる。
売店に向かってみる気なのだろう。
>>12977
「それもそうだねぇ」
「あはは、確かにそうかも〜」
調子も戻ってきたみたいで良かったなぁ、とまた少し安堵して。
「そ。ひとつなのか一個体なのかはよくわかんないけど…急に静かになると思う。
放っておきたくないなら、色々と売ってるもの飲み食いすると良いよ。確実に良い方向へ向かうからさ」
進むにしろ戻すにしろ…どっちに行くかは貴方次第なので、また少しだけアドバイスを。
…実体験なのか聞きかじったのかは、定かでなないのだけれど。
>>12867
「元気な奴らのヤバさ際立つだけだろ、それ」
「平気な顔して喋ってるやつの
メンタル終わってたら超こえーし」
軽口のようなことを口に出す。
それだけ心に余裕が生まれたのだろう。
「……ひとつに?」
「あー……、そっちの方がマシなのか微妙なトコだな……
まあ、一応覚えとくわ。あんま……放っておきたくねーけど」
複数のものに見つめられるよりはマシなのかもしれない。
どっちに進むかは本人の余裕次第、といったところだ。
>>12756
「メンタルはこんな感じ〜って見せられたらいいのにねぇ」
くすくす。
「こんなに濃い二週間って中々ないもんな…暫くは残りそう」
そう、異常なのはこちらだ。
けれど今この場では、それが良い方向に作用しているので、良いのか悪いのか…
「良かった〜さっきより顔色良くなったね」
嬉しそうに、どういたしまして〜なんて答えただろう。
「そうそう、視界に映ってるものね…もう暫くすると一つになると思うよ。もし、何か見えてたら、の話だから…違ったら気にしないでね〜」
にこりとしたまま、アドバイスめいた事を口に。
>>12614
「……はは、どういうメンタルしてんだか」
「俺はこんな事なんてさっさと忘れちまいてーけど……」
「…………まあ、嫌でも忘れらんねー思い出にはなりそうだけどさ」
ダブルピースしてる様子に苦笑する。
どちらかと言えばそっちの方が異常なのだが、
元気な様子を見るとそっちの方がまともに
見えてしまうから不思議だ。
「……あー、おかげサマで」
「だいぶマシ、になってきたわ……
お喋りに付き合ってくれて……ありがとな」
まだ視界の端に映るものには慣れておらず、
時折表情は強張るものの、
はじめよりはずっとマシになったようだ。
>>12515
「みんなしんどそうになってきたもんねぇ…」
うんうんと頷いて。
「このバイトではよく言われる〜」
「なんでもそうだけど、楽しんだもん勝ちってね」
ダブピしてみたり。
「まー嫌な思い出もそのうち笑って話せるようになるかもだし…それはそれで良い思い出だったな〜ってなるかもよ?」
お?少しマシになってきたかな?とまた貴方の顔を覗くのかも。
>>12505
「まー……確かに元気で明るいタイプだな」
「……そういうタイプは減ってきてそーだから、マジで貴重だよ」
癒しといえば確かに癒し枠、かも。
このバイトを楽しんでるわけじゃなさそうで、
それでも明るいようなタイプはあまりいない気もする。
「マジで変わってんのな、こーがくんは……」
「楽しそうでいーんじゃねーの、真面目に羨ましいよ」
「アンタとかみたいな……
このバイトを嫌な思い出にしなさそーなやつは」
その楽しげな様子に少しは影響を受けたか、
顔色は多少良くなったようだった。
>>12482
「かも…?いつ会っても元気で笑顔な子だよね〜」
癒やしの一つかも?なんて。
「そーゆーもん。僕はね」
「得意って訳じゃないよ?ただ出会いは大切にしたいかな?とは思うだけで」
>>12465
「あー、やっぱアッキーなんか……ぽいと思った」
「いろんなとこで、いろんなあだ名つけて回ってんのかね……」
怖がりっぽいのによくやるなあ、と苦笑。
まあ……知り合いが多い方が怖くはなくなるか。
「……ふーん、そういうもん……?」
「どうせ疎遠になったりすんだろ、この程度の付き合いだと……
こーがくんはお友達作りが、得意なタイプってわけ……?」
>>12452
「そうそう!そのアッキー…愛姫奈ちゃんだよ、付けてくれたの」
「はぁい、よろしくね」
あの子も顔広いな〜なんて。
「そうなんだよねぇ、こういう一人でやるタイプの仕事なんかは特に」
これがチームやペアなら、名乗るタイミングはありそうだったけれど。
「その短い期間に色々と知り合えるのも楽しいなって僕は思うんだ〜」
>>12430
「……なんかアッキーあたりがつけそうなあだ名だな、それ……」
「まあ……なんでも良いなら、こーがくん、で」
あだ名をつけるタイプは他にもいるのかな、と思いながら。
改めてよろしくと言葉を付け足した。
「……なんか、あんま名乗るとかしねーよな、普段……」
「ここじゃ別に仲間と一緒に行動……とかじゃねーし」
そうなると名前を聞くタイミングを逃すと
その後、中々聞き難かったりする。
「……どうせバイト期間中だけの仲だしなあ……」
>>12411
「まーね。かなり楽しんでるよ、いろんなことが起こるしね」
その全てを見聞きしたいと思っている程に。
「…それが普通ってやつだろうね。向いてない方が良いと思うよ?正常な人って証だろうし」
ちゃんと恐怖して、嫌だと思えるのは…ね。
「嵐君ね。僕の事も好きに呼んでくれて構わないよ、ある子からはなっきーってあだ名貰ったりもしてるからさ」
「うん、初対面ではないよ。それは僕も一緒〜名乗らずじまいって事も多々あるし」
そのまま別れてあとから聞く…なんてこともあったなぁと。
>>12386
「面白そう、か……実際楽しんでる見てーだし……」
「よかったな、アンタはこのバイト……向いててよ」
このバイトを楽しんでいるようだし、
お金にも困っていないのなら良い体験をした、
と上機嫌で帰れそうで羨ましいことだ。
「……俺は向いてねーわ……」
ぼそ、と呟いて息を吐いた。
「……あー、そういや、そうだっけ」
「俺はアラシ、福重嵐……まあ、好きに呼んでくれ」
「悪いな、初対面じゃねーとは思うんだけど……
その場のノリで話しがちだから、聞きそびれんだよな……」
>>12374
「内容が面白そうだったからね、このバイトに参加した理由」
お金の為ではない、少数派。
「えぇ〜そうかな?普段できない事ができるならしてみたくない?」
貴方の少しの笑みに、ほっとしたような顔をしただろう。
「それは大変そうだねぇ…僕はそこまで困ってるわけじゃないから、全額貯金や豪遊に使っちゃうかも」
なんて話してから、あ!と。
「そういえば君、名前は?ちゃんと面と向かって聞いてなかったなって思ってさ…僕は鴻月 儺氿ね」
知ってるかもだけど〜と付け加えて。
>>12365
「ああ、はいはい……バイト楽しんでる勢ね……」
「……てか、金の使い道ガキすぎんでしょ……
わかるけどよ、高い飯屋に世界旅行って……」
顔色は未だ悪いが呆れたように少し笑った。
「まー……俺もそう、ではあるけど……」
「ほぼ生活資金の為、みてーなもんだから……
全部遊びにパーっと使えねーと思うんだよなあ……」
>>12348
「やっぱマズイよね〜僕は嬉々として聞いちゃうんだけど」
なんて楽しげに。
虚空を見て目を伏せたって事は…同じものが見えてそうだな?と思うなどして。
「そうだねぇ…めっちゃ入るもんな、このバイト」
「使い道か〜パーッと使うなら回らないお寿司とか高級料亭行ったり…世界旅行とかしてみたいかも?君もお金目当てで来た感じでしょ?」
>>12342
「……あー、うん、巡回中のはちょっと……」
「つっても、そうなるとここじゃ話題に困る、か……」
なんか話題……と目を彷徨わせて、
虚空と目が合い、瞬時に目を伏せる。
「出来ればなんか、明るめな……」
「……あー、じゃあ、えっと……
このバイト終わったらさ、めっちゃ金手に入るだろ」
「アンタはさパーっと使う予定とか、あんの……?」
>>12325
「そういうの、気にしちゃうタイプなんだよね」
笑みは崩さぬまま、しゃがみこんで。
「いいよ、そのくらいなら全然問題ないし」
「何がいいかな〜あんま巡回中の話はしない方がいい?」
>>12316
「……いや、気にすんな」
「大丈夫にする、から」
まだ少し中身の入ってるペットボトルを軽く振る。
自力で飲み食いしてるから大丈夫という意味だろう。
「ただ……悪い、なんでも良いんだけどさ……
テキトーになんか、話してくんね……?」
「流石にちょっと、気が紛れねーと……キツいわ……」
>>12303
「大丈夫そうには見えないんだよね〜なんか食べる?支給されたお菓子とかあるよ?」
緩い声色。
だけど心配も滲んでいるだろう。
>>12287
「…………あ?」
「……ああ、別に……」
掛けられた声に一拍置いて、顔を上げた。
あまり顔色は良くないが錯乱はしていない。
「見りゃ、わかんだろ」
軽く髪を掻き乱して、ぶっきらぼうに呟いた。
足りない。足りない。
全然大丈夫にならない。
頬を伝ってくる冷たい自分の汗が恐怖によるものなのか、
それとも焦りから流れ出たものなのかがわからない。
「……違う、ただ、動揺してるだけで」
急に削られてしまったような気がして、動転してるだけだ。
今はただ、その揺れが強いせいで正しい感覚がないだけだ。
「……大した、ことじゃ、ねーだろ……」
少し弱っていたところに不意の一撃が入ったようなもので。
こんなの全然大したことではない筈だ。
怯え震えるようなことじゃない。
焦り戸惑うようなものじゃない。
「…………俺が、何したってんだよ…………」
長く息を吐き出しながらその場に座り込む。
ぐしゃ、と空になった菓子の袋を握り潰した。
【道具使用】
アラシ は お菓子 を使った。
おいしいお菓子だ
また空になったペットボトルを投げ捨てて前を見る。
ああ、アイツらにはこういうのが見えてたんだ。
目を逸らしたところでその先に居るものと目が合うだけ。
一度強く目を瞑ってみても、それらが居なくなることはない。
「どうすりゃ良いか、分かってんなら……
……やれば良いだけ、だろうがよ……」
ここで売られている飲食物を摂取すれば、
症状が緩和されることくらいわかっている。
だからこれらは何も恐れるようなものではなく、
ひどく取り乱す必要もない。大丈夫だ。
「……クソ、落ち着け……!」
足りないなら、量を積めば良い筈だと
また新しいものに震える手を伸ばす。
大丈夫、落ち着け。大丈夫だから、落ち着け。
譫語のように同じ単語が口を衝いて出ていく。
【道具使用】
アラシ は 飲み物 を使った。
のみものを飲んだ
ペットボトルの中身を一息で飲み干す。
足りない、こんなんじゃ全然足りない。
空になった容器に舌打ちを零すと、
そのまま叩きつけるように投げ捨てた。
「……クソ、ふざけやがって……!」
また新しいものを開こうと伸ばした指が
ひどく震えていることに気が付けば、
忌々しそうに言葉を吐いた。
「んなもんで、折れるとでも……思ってんのかよ……」
暗闇の方を睨みつけて、掌に力を込める。
パキ、と音を立ててまた新しくペットボトルが開いた。
【道具使用】
アラシ は 飲み物 を使った。
のみものを飲んだ
暗闇の方から、逃げるような足音が響く。
ただ真っ直ぐ目的地にだけ目は向けられており、
道を照らす役割を持ってるはずの懐中電灯は
固く握り締められた掌の内の中に収まっている。
チカチカ、と明滅しているものの
持ち主はそのことを気にしている余裕はないようだ。
口も開かず人影は一目散に売店へ。
適当に近場の飲食物を引っ掴むと、
投げるように金を払い、
すぐ様そのうちの一つを開けた。