中央入口前広場
中央入口前の広いスペース。
入口は施錠済み。
>>4633
「そゆひと?」
きょとん。
悪意はなさそう。善意はあるか……わかんないけど。
「へー」
「頭イイやつって、頭イイ稼ぎかたを知ってるんじゃねーの」
「知らねーんだな」
フーン。と。女なりに意外だったらしい。
「ここ百万だぜ百万~!!
百万稼いだら欲しいもの何でも買えるじゃんね!?」
「いっしょにがんばろーなコレット~!!!」
「はい……まあ、ぼちぼち、ですかね」
苦笑。やや疲れた顔を引き摺ったまま、駅弁をカバンから取り出す。
……食欲が無い。また後にしようかな。
「そ〜そ〜。自認家族が増えたら自認友達が増えたっていい!」
「全員を友達にしていっちゃお〜ねぇ〜。そっちの方がおもろいしねぇ〜」
>>4529
「えと…そういう人?」
成れている。罵倒にもいじめにも。
「えと…お金が必要なの」
「私のやりたいことに…必要で…かなえたら…家族を養いたいの」
「だから…頭は関係ないの」
「お酒があればみんなで♡大家族♡になってはっちゃけられたかもしれない…から、ないのは非常に残念だね…♡」
何でもかんでも繋げんな。マジで。
「あ……はい。大丈夫です。疲れは、そうですね」
「慣れない夜間巡回バイトですから……」
ベンチに腰掛け、視線を床に落とした。ぎょろつく視線。
努めて意識を外す。それでも、四方にびっしりありゃ限界があるわけで。
「……あ」
駅弁。食べ忘れてたな。
「あ、お疲れ様です。何とか動けてそうで、何よりです」
「家族よりはマイルドなんですよね、お友達。驚きつつもまだなってくださる人は多いですよ、多分」
「じゃあ狂ってやるか」
>>4611
「こんにちは!お金をくださ~~~い!
くれないとイタズラします!今日はハロウィンなので~~!」
うわあ!狂いながら寄ってくる
>>4590
「ベチャクチャなんかよくわかんねーこと言ってんな~~~~~」
なおこの女も学生ぐらいの年齢に見える。十代後半か、ひょっとすると半ばぐらいにも見える。
「そのベチャクチャよく回るオツムがあってンなトコ来てんなら、
ガッコー役に立ってねえな!!! 頭腐ってんのかァ!?
道で突っ立ってろ!!! ギャハハハハハハ!!!」
うるせえ。
ケンカを買っているというより、そういうコミュニケーションしか知らないといったふうである。
>>4600
「……ん、おかえり。」
気疲れしてる様子を見てか、その目が少し細められる。
どうやら、心配しているようだ
「怪我は、なかったかい?」
「うん♡いっぱい疲れたら頼っちゃうね……♡」
「え〜?そしたら狂人になればいいんだよぉ〜。人はいつでも狂う権利を持ってるからねぇ〜」