ホームA
ホームの一つ。
1・2番のりばがある。
>>18247
知りたい、にはとことん行動するタイプなのだろう。
たとえ危なくとも、ね。
「そう?忠告ありがと」
まぁ仕事柄もあるのだけれど。
「そうだね…でも多分できる気がするよ」
なんとなく、だけれども。
「はぁい。また会おうね、幸路君」
お?とねじ込まれた紙を確認して。
笑って見送っただろう。
>>17771
この人、このバイト後めちゃくちゃ心配だな…という視線を送られている。なんというか…大変危うい趣味嗜好をお持ちのようだ。
「火遊びも大概にした方が…多分長生きできるっすよ。ガキからの忠告っす。」
くすくす笑う貴方を見て、この重大さを何となく感じ取る。面白がるということは…そういうことなのだろう。
「…次もし会ったら、お互い…ちゃんと認識できるといいっすね。」
何故こんなことを言ったのか、自分でも分からない。
少なくとも今のまだ人間である自分では。
「お互い、無事に帰りましょうっすね。じゃ。」
何となく、もしかしたら今後また会うような気がして…
電話番号が書いた紙を貴方の懐にねじ込んで、ホームの出口に歩いていった。
>>17728
「そうだよ〜」
そんな返答にも笑顔で。
「なんだったんだろうねぇ…それでも僕は探すかな〜」
ここがどういった場所で、あの会社が何をしているのか…気になる事は多いので。
「あらら、こっちに来ちゃったんだ?引き返せばよかったのに〜そうだよ?ぱっと見は、ね」
くすくす。
>>17724
「…ほんとに、グラサンのヤーさんチックな見た目、してたんすね。」
遂に、自分にもその時が来てしまったようだ。
>>16317
「本気でもの好きも良いとこじゃないすか。」
スバッ。
言い切ってしまった。
「まぁでも、下手な心霊スポットよりもやばいもんわんさか見れてるのは間違いないっすね…ここ、本当は…なんだったんすかね。」
「ま、詮索したら無事に帰れなそうっすけど。」
相変わらず奇怪に変容したようにしか見えない、対面の相手の笑い声に少し不気味さを感じていたが次第に……
「あぁ。アンタ…」
>>16230
そんな視線ににこっ!としたけどきっと見えないね…
「いたんだよね〜僕含めてだからあと二人くらいね。
ホラーやオカルト好きならこういうとこはやっぱ見ておきたいし?絶対面白そうだったから参加したら、マジもん見れたっぽくてもうるんるんだよ」
どこまでも楽しげな声。
もちろん人間である。今までも、これからも…多少変質はするだろうけれど。
「ギャーーーーッ!!死体!!」
デジタルカメラを抱えた2mのピンク髪男が走っている。
異変として報告されなかったのは幸運だろうか。
>>16166
なんか見た事ないタイプの不思議な人だな〜という視線を向けている。
いつの間にか立場が逆転している……
素直に怒ってきそうなタイプの子ばかり見てきたのでなんだか新鮮だ。
「え、逆に居たんすか3人も。えぇ…俺バイトじゃなきゃ辺鄙すぎて近寄りませんよここ。カメラ使っても、懐中電灯振り回しても変なのしか出ないっすもん………相当いわく付きっすよね。」
依然と楽しそうな貴方が本当に人間なのか心配になってきたレベルだ、まぁでも……
人間じゃなかったとしても、こちらが仲間入りする予定なのだが。
>>16131
「それっぽく見える自覚があるからね〜」
くすくす。
弄られてもきっとこの緩い態度のままだっただろうな。
「実際そのくらいしかいないんじゃないかな〜楽しんでバイトしてるの、僕を含めて三人くらいしか観測してないし…まぁね、ある程度は得られたよ。そうそう、特に最後の区画はとても楽しめてるしね」
今まで以上におかしな事が起こる区画だから、と。
やはり楽しげな声色だろう。
>>16106
「あ、それ自分で言っちゃうんすねコワ〜。」
わぁ〜と大袈裟におどけているが、大して気に求めていないようだ。
多分ガッツリ容姿が見えていたら、しっかりこのクソガキは弄っていただろう。
「だいぶ物好きっすね。片手で数えられそうなくらいしか居なそうな参加理由っす。……で、お目当ての物には出会えましたっすか?特に最後の立ち入り禁止区域……変なやつうじゃうじゃっすけど。」
変わってるなぁ……と、同じ状況なのに気にもしていない自分が言うのも変なのだが…
>>16084
「それもそうだねぇ」
確かに助けは来ないだろうなぁ、この業務…
正常値は明らかに異常値。でも精神面は壊れたりしていないので、通常運転だったりするのだ。
「幸路君か、よろしくね。
うん、ヤのつく人っぽい格好だけど、そっちじゃないから安心してよ」
ぱっと見は明らかにそう見えるけれども。
全く無関係なのでご安心を(?)
「やっぱりお金目的で来る人が大半だね…僕は〝面白そうだから〟で参加してるんだ。正直お金に困ってるわけじゃないしね」
大変な目にあったのはそうかもしれないなぁ、なんて言いながらも声色は楽しげだろう。
>>16065
「騒いだ所でまぁ誰も助けてくれないから、騒がないだけっすね。体力と時間は無駄にしたら勿体ないっす。」
あぁ、こりゃ…"こっち側"だなと何となく……己の勘が告げた。
無事に帰れる人の方が……少ないだろう。
「錦宮、錦宮幸路(にしきみや こうじ)っす。鴻月さんっすね。出で立ちの要素だけ聞いてると、なんか怖そうなんすけど……多分大丈夫っすね話し方的に。」
見えている姿は異常だが…大きさはそのままで見えているかもしれない、少しだけ目線を下に下げている。
「俺は、金欲しさに来たんすけど……お互い変なことに巻き込まれた感じっすね、ほんと。」
>>16048
「へぇ、なるほどね…肝が座ってるのかどうでもいいのか…」
どちらにせよ面白い子だな、と興味を持ったらしい。
「今は大丈夫だよ。今は、ね」
含みのある言い方でもって答えて。
このバイトが終わった後、どうなっているかは不明だったりするのだが…
「あーそうそう。僕はね、グラサンにスーツな出で立ちしてるよ。名前は鴻月 儺氿っていうんだけど…君の名前聞いてもいいかな?」
自分もそこそこ大きいはずなんだけど…このバイトには多数の高身長がいるなぁ、と貴方を少し見上げているのだろう。
>>16034
「まぁなんというか、人間の方が怖いの知ってるっすからね。うわ、変なもん見えるわ。くらいの感覚っす。」
対面の相手は相変わらず正常に見えないが、声色で笑っているであろうことは判断できた。
貴方は、怪異を好むタチなのかもしれないが…
どちらかと言うとこちらは、どうでもいいから極限まで無視している感じである。
「その口振りは、経験者。ふーん…今は大丈夫なんすか?なんかやべぇもん見えてないっすか?」
普通に会話できている分、貴方は正常であるのかがふと気になる。
もしかしたら…自分よりもっと狂った相手なのかもしれないが。
>>16023
「あはは、君面白いね。普通はもっと怖がったりするんだけど…僕みたいなタイプかな?」
貴方の反応が面白かったらしく、くすくすと笑っているだろう。
…表情は見えないだろうから、声で判断してもらうといいかもしれない。
「ああ、それね。それも全部無くなるよ…行くか戻るかは、君次第だけど」
僕もその状態だったからわかるよ〜と、こちらも緩い返しだ。
>>16011
「あ〜〜〜、この反応は人間っすね間違いない。」
納得した、この人は正常正常と解いても来ない。
見た目は周りの異質なものと変わりないが、話ができるれっきとした、そこに存在する人間だと認識できた。
「俺今、周りの生き物が口とかよく分からない肉塊にしか見えないんすよ…気を抜くと、あなたは正常ですとか言ってくるし…」
なんだか、言っていることに対してまるで危機感が無い素振りだ。アドバイス感謝っす。とサムズアップまでしている。
>>15994
「全然失礼なんかじゃないよ…君は今その域にいるんだね」
その言葉になるほどと頷いて。
「ちゃんと人間だよ、もう少し慣れてくるとね皆の顔も普通に見れるようになるから」
もしくは色々と食べて、バイト前の体調に戻すかの二択だけど、とアドバイスめいた事を伝えるだろう。
>>15983
「ん?」
一瞬身体が強ばる。
誰だ、ここに来て自身に話しかけてくる存在がいるとは思わなかった。
「…今晩はっす。」
振り向き、顔を確認するが…
…ダメだ、見えない。正常に、見えない。
「あの、俺おかしくなってるんで…今から凄い失礼な事聞くんすけど…」
「アンタは…"人間"っすか?」
ついにこのバイトも後…数日か……
あれから更に周りも自身もおかしくなってきている気がする。
"自分"に関してはもう……構わないのだが、周りの狼狽様には少々心配を覚えるくらいだ。
「…………」
ぼんやりと…誰もいない、そう思っているホームで1人佇み。
きっと、もう来ないだろう電車を眺める。
「こんにちは!おまえは正常です!こんにちは!おまえも正常です!こんにちは!おまえも正常です!こんにちは!おまえも正常です!」
高校生が何にもない辺りをあちこち指差しながらそう叫んでる……い、異常だぁ……異常…??
今日の見回りは、最近はあまり重点的には見ていなかったホームをメインに。
人気のない空気ももう随分慣れた。
「……なんか、最近皆の空気変な気がするけど」
眠りに戻ったときにすれ違えば、何か妙な空気を覚えるときがある。
首を傾げつつ。
>>13823
「お、覚えて、る……覚えて、ますよ」
合わない視線のまま。素直な言葉を返す。
頭ひとつ分だろうか?ひと回り大きな身体を前に、無意識に肩を小さくさせた。
「……それは……」「……はい」
「あまり、意識しないように、は」「していて」
活気に欠けた声、血の気の薄い顔色。
大した事はない風に口では云うが、疲弊した印象を与えるだろうか。
>>13730
「彼岸だよ、忘れちゃった?」
ヘラヘラ笑って貴方の近くへ。
「そうだっけ、この前はもうちょっと元気じゃなかったかな〜。
怖い思いしてメンタル削れてるんじゃない?」
貴方がちゃんと休めているか、様子を伺うだろう。
>>13680
「ッ」
ビクリ!肩が跳ねる。懐中電灯を握ったままだから、灯りの筋があらぬ方へ向く。刹那の出来事、大した支障はない。……筈。
「ぇ、あ」「あ、なたは」
顔を向けながら断続的に呟く。
緊張した趣きであるが逃げる素振りはない。
「そう、ですかね……」「もとから……こんな、感じで……」
ボソボソと。
ホームベンチに腰を下ろして小さくなる影。
握ったままの懐中電灯を膝に乗せる。
「……、……」
細く長い溜息をつき。ボトルで唇を湿らせる。
透明の飲料水は若干の減り。飲は進まず。
【道具使用】
ニカ は 飲み物 を使った。
のみものを飲んだ
切れ掛けの蛍光灯が遂に消える。
かと思えば、再び明滅を始める。
無人駅のホームのベンチへ凭れ掛かる。
夜も随分遅いですから、隣には誰が居る筈もなくて。
しかし、誰も居ないというのは思い込みかも知れません。
誰の?
「さて、」
あなたの。
トイカメラのファインダーを覗き込む。
レンズは一体何を捉えるのでしょう。
瞳か、口か、はたまた人影か。