ホームA
ホームの一つ。
1・2番のりばがある。
【道具使用】
洞木蜜 は 懐中電灯 を使った。
懐中電灯は正常に点灯している
「照明の点滅、捻じ曲がった車椅子、電話の音」
「今日は結構見つかった方じゃないかな〜」
調子が良い、かも!
他の人と比べたら全然、だとは思うんですけど。
そんな感じで歩いてきて、ふと線路を照らした。
目が合った。何と?
「怪異っぽいのは久々かも」
懐中電灯点滅させて目潰ししちゃお。えい。
「ホームって面白みに欠けるよな」
数だけたくさんあるだけで、他と比べると新鮮味がないという文句。
単純に夜間に慣れてきただけかもな。
ベンチに座ってスマホを弄りだした。サボっちゃお。
>>9058
「ですね……途中で辞めると、どうなるか分かりませんし……」
お金はあればあるだけよい。ので、素直な頷き。
身体が持てばの話である。今のところ、2週間が来る前に限界が来そうだ。心身ともに。
「はい……」
こくこくと真面目くさって頷いた。
長身の男性に支えられる、という経験はまあ滅多にないわけで。妙な緊張や羞恥を覚えながらも、ゆっくり宿舎に戻ることになるんだろう。
>>9036
「時給の高い仕事ってのもあるだろうけど、ちゃんと全日程参加して終えたいよね」
治るといいね〜とまた緩く返して。
這ってでも…!?そうならずに済んで良かった…
「四月一日さんか、僕の事は呼びやすいように呼んでくれて構わないから。よろしくね」
変に畏まった様子に、少しくすりとしただろうな。
>>9023
「そ、うですね……本当に……」
「は、はい。明日の巡回までには、治ると良いんですけど……」
這ってまで戻る事になっていたろう。
静寂が耳に痛い暗がりは、女が今最も恐れるところであるからして。
「あ……そう、でしたね。
四月一日 遥香です。えっと、コウガさん」
改めまして……と変に畏まった。
>>8991
「誰もいない所じゃなくて良かったよ」
きっと帰り道が大変だっただろうから。
「今日は部屋へ戻ったら安静にしてなね?悪化するといけないからさ」
バイトに差し支えるのは避けた方がいいだろうから、と。
「それじゃ向かおうか…えっと、まだ名前聞いてなかったよね?僕は鴻月 儺氿だよ。知ってるかもだけど」
貴女は確か名乗らず仕舞いだったような…と思い出して、歩きながら聞くのだろう。
>>8975
「あ、ありがとう御座います」
息を吐く。右足首は動かせば痛みが走ったが、捻挫した、という程でもない。
それでも体重を掛けるのは憚られ、結局貴方に甘えることとなる。
「少し……痛めたみたいです。あはは……」
直ぐ治ると思うんですけど、と苦笑して。
宿舎への道のりを支えてもらう事になるんだろう。
>>8934
「謝らなくてもいいのに〜」
ゆる〜い声色と微笑みで重くないよ、とも返しつつ。
「もちろん!僕がそうしたかったしね。怖い時や困った時は誰かに頼って良いんだからさ」
足でもひねっちゃったかな?と貴女を支えるような態勢をとっただろう。
再度の謝りには、気にしな〜い!なんて言いながら。
>>8913
「す、すいません……」
重いでしょう、ともにょもにょ口許で謝罪を捏ね。
なんとか、引き寄せられれば立ち上がった。片足に違和感があるのか、姿勢は少しばかりいびつだったが。
「そ、そこまでは」「……」
では、1人で戻ると言うのだろうか。
この足で?何があっても逃げられないかもしれないのに?
純然たる恐怖から、遠慮の言葉を飲み込む。
「あの」「……お願いしても、いいですか?」
すいません、ともう一度、恥じらうようにつぶやいた。
>>8895
「その様子だと、大丈夫ではなさそうだね…」
立てなさそうな様子に、少しこちらへ寄せるようにして手を引いたかもしれない。
「何かに掴まれでもしたかな…僕は今日の巡回終わってるし、一緒に宿舎まで戻ろうか?」
自身も一度掴まれる経験していたので、そんな風に問いかけながら。
>>8892
「いえいえ、こちらこそ。お話しできて楽しかったです」
「それでは、また」
そう告げると、軽く手を振ってこの場を去って行くことだろう。
>>8883
「……っ」
びくり。
露骨、気配に体をこわばらせて。
知った人の声だ、と認識した途端、些か肩の力を抜いた。
「は、はい……」
「すっ、すいません。ありがとう、御座います……」
貴方の手をこわごわと取る。足に力を込めるも、震えて上手いこと立てないでいる。
……1人で立ち上がって歩くのは難しそうだ。
>>8882
「もっと単調なものかと思ってたけど、こうも色々いると飽きずに済みそうだ」
確かに報酬以上の価値もありそう、と頷き。
「今日はありがとう、引き留めてごめんね?楽しかったよ」
「うん、分かった。ゆっくり休んで」
去るのであれば見送ろうと。
>>8733
「同感です。色んな人がいて面白いですし、二週間飽きずに過ごせそうなんですよねぇ」
「ある意味、バイトで貰える報酬以上に価値があると思ってしまいます」
多様な人間を見るのは楽しいと思ってしまう性質なのであった。
__まぁ、関わるとなると、ちょっと別だが。
「……さて、すっかり話し込んでしまいましたね」
「わたしは今日の分の業務は終わりましたし、そろそろ宿舎に帰ろうかと思います」
「──ひっ!!?」
悲鳴。鋭く息を吸う音。
食い込んだ指の気配に総毛立ち、碌な踏ん張りも効かぬままバランスを崩す。
転倒。咄嗟に手を付いた、はいいものの。
強く引かれた足首の着地は自然、宜しく無い角度になる。
「……っ、う」
右足首に走る痛みに、座り込んだまま顔を顰め。
それから、青褪めた顔色が真白になる。
「……」
立てない。
腰が抜けてしまったのか、或いは。
カメラ片手の巡回。
大きな顔。電車を待つ人影。深夜に走る筈もない電車。
様々を、ひとつひとつフィルムにおさめた。青い顔のまま。
「……」
こんなもの、だろうか。
報告すべき事案は矢張り多い。突き刺さる視線の数もまた。
息を吐いて、踵を返す。
踏み出した、その軸足に巻き付くモノ。
存外強い力で後ろに引かれる気配があって──
>>8674
「お金の為にと怖いのを我慢して巡回する人や、僕らみたいな興味本位もいて…そういう人々を見ているだけでも参加した甲斐があったと思ってるよ」
くすりと笑い。
時折、ちらりとどこかへ目線をやったりしながら。
「祈流さん、こちらこそよろしくね」
>>8652
「えぇ。わたしも、お金は二の次って感じなんですよね」
暇つぶしでお金が沢山もらえてラッキー、ぐらいの感覚。
意外と似た考えの人はいるんだなぁ、と内心思い。
「確かに、自己紹介をし損ねていましたね」
「わたしは永瀬 祈流と申します」
「よろしくお願いしますね、儺氿さん」
>>8621
「ありがとねぇ、そう言ってくれるとうれしいよ。以前警備員っぽい人には断られちゃったからさ〜」
「ふふ、知りたがりなものでね…お金の為にって子が多いのに君はそっちか〜ちょこっとだけ一緒だ」
なんて言ってから…あ、そうだ!と、
「教えてねって言っといて名乗るの忘れてた…僕は鴻月 儺氿だよ。君の名前を聞いても?」
自己紹介を。
>>8599
「えぇ。わたしでよろしければ、また色々お話ししますよ」
「ほうほう……好奇心旺盛でいらっしゃる」
「わたしも興味本位でこのバイトに参加しているんですが、怪奇現象に対する興味はほどほどですし」
自分ばかりが情報を抱えていても仕方ないことであるし。どうせなら、興味のある者に教えた方が良いだろう。
そう考えて、貴方の言葉に頷いた。
>>8591
「また何か見つけたり聞いたり…体験したら教えてほしいな」
「そうだね、好きな方だよ。面白そうだからって理由でこのバイトにも参加したし、毎回の巡回で昨日見なかったモノや聞こえなかったモノを見つけたりが面白くて」
こうして誰かの体験談を聞くのも、ね。と付け加えて。
>>8583
「いえいえ、お力になれたのなら良かった」
「それにしても……面白い発見、ですか。
こういった怪奇現象の類がお好きなんですか?」
随分と楽しげに話すので。少し気になって、訊ねてみる。
>>8579
「嫌な臭いって結構鼻に残るもんね」
そうだよね〜と頷いて。
「へぇ、更にもう一つホームか。そんなのも見れるとは…」
いいなー!と嬉しそうだ。
「そんな事はないよ、どんな些細な事も僕にとっては面白い発見だからね。教えてくれてありがとう」
>>8564
「腐敗臭ですか……シンプルにちょっと嫌ですねぇ」
「わたしはですね、9・10番のりばの向こうに、さらにホームを見ました」
「あちらにはもうホームはないはずなんですが」
つまり、存在しないはずのホームが見えたということ。
「他は……これといった異常は見られませんでしたねぇ」
楽しそうにしているところ、申し訳ないんですが。なんて付け加えつつ。
>>8563
「やあ、お疲れ様」
挨拶はしっかりと返して、
「ほんと迷子になりそうだよね、このホーム。腐敗臭とか電車が来たみたいな感覚とかあったし…君は何を見聞きしたのかな?」
なんて楽しげにしているだろう。
「あ、お疲れさまですー」
「ここのホーム、やたら広いですよね。わたしはさっき迷子になりました」
自分以外の人を確認すると挨拶をした。先程までボケっとしていたのが嘘のように。