ホームE
ホームの一つ。
9・10番のりばがある。
>>10137
返されたトランシーバーをストラップに再びつけつつ
「嫌すぎない?ピンポイントに狙われるとか」
やだぁ…的な反応、そらそうよ
目をつけられたのか、それか気に入られたか
何方にしろ警戒は強めるに越したことはないな
「御手洗ちゃんも気をつけなね…
もしかしたらないとも限らない」
>>10132
ありがとうございます、と差し出されたトランシーバーを受け取って、耳元に当ててみる。
「…………」
うーん、文句のつけようのないレベルで無音。
声の一つでも聞こえたなら、適当な罵声でも浴びせてやろうかと思っていたのだが。
「やっぱアタシは何も聞こえないっすねえ……
シキシマさんだけピンポイントに狙われてんのか……?」
そんなことを言いつつ、トランシーバーをあなたに返す。
>>10129
「はい、良いよ」
トランシーバーをストラップから外して貴方に差し出す
耳元に当てるとノイズが少し走った後、無音になり
彼が証言していた『おまえだ』という言葉は聞こえないだろう
>>10120
「ほう?」
試しに自分のトランシーバーを耳元に当てる。無音だ。
「……ちょっとソレ、お借りしても?」
ソレ、というのはあなたの持っているトランシーバーのことだろう。
>>10113
『何処から来るか分からないからそう言うしかなくない…?』とトランシーバーからの聲を聞く前ならそんな事を返したろう
「…トランシーバーにノイズ走ってて
確認してたらトランシーバーから"おまえだ"って言われたんだけど…」
なんかトランシーバー越しから指名されたそうです
ゾッとする
>>10097
「絶妙に不安になる言い方だなオイ……、ん?」
相方が突然立ち止まったのを見て、それに続いて立ち止まり。
あなたの顔に目線を向ける。
「……どうしました?」
>>10076
「ホームだし然程入り組んでない…と思いたいなぁ…」
流石にもう誘われたくないし折れる気はない
多分、次があって折れたら終わる気しかない
巡回中に誰かが居たら挨拶はしておく
「まあ…次は連れてかれないよう頑張るよ…?」
そんな折、自分のトランシーバーにノイズが走る
トランシーバーを手に取り軽く振りながら耳元に当てると
『おまえだ』
と誰とも分からぬ聲が確かに語りかけたのだ
「―――は?」
それを聞いて真っ青な顔色で立ち尽くしている
>>10051
「ここの地形はイマイチ覚え切れてないですからねえ。
今度昨日と似たようなことが起きたら……」
相方に続いてトランシーバーの電源を入れる。
自分達より先に来ていたらしい人達の様子をチラリと見たりしているが。果たしてどうだか。
もし近くを通っていたならば、お疲れ様ですとでも挨拶を投げたかも。
>>10037
相方である貴方の隣で懐中電灯の光を貴方とは別の方向に向けながら巡回中
「最近開放されたエリアみたいだしねぇ…
暗闇に気をつけないとね…」
自分はまだいい
海や湖みたいな自然界の水場に惹かれるくらいだから
相方が不味いのは知ってるので様子を見つつになるだろう
「……」
ついでにトランシーバーもオンにしておく
念の為だ
相互監視関係の隣を歩きつつ、懐中電灯片手に暗闇の中を歩く。
今日はいつもとは違う場所の巡回だ。
「……当たり前だけども、見慣れねぇ景色って感じがするなあ……」
【道具使用】
真白こころ は 簡易トランシーバー を使った。
ざざ、ざざ……
懐中電灯で足元を照らす。俯きがちに歩を進めていた。
何かを感じる。視線を上げる。
暗闇を照らす。照らされる線路。目が合った。
「ッ、ひ」「…、……!!」
衝撃を飲み込めなかった。短い悲鳴として零れる。
何と目が合った?分からない。確かに目が合ったんだ!
逃げるように早足でこの場を離れて行く。
「『あなた行き』の電車……終わった。
誇張する箇所が無い……。
誇張しすぎた電車の鳴き声の真似しよ……。
プ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛〜〜ン゛!」
見回り中には使わないと決めていたのに。
好奇心に負けてデジカメのシャッターを切ってみたのがまずかった。
撮れてしまった写真のデータを確認するなり、無言ですぐに削除する。
そのデータの代わりにモニターに映ったバイト仲間達の写真に、心が安らいだ。
「……撮っておいて良かったな」
先程宿舎で撮った他の写真データには何も異常は無い。
昨夜撮った愛しの彼女のものも。
「……?」
ホーム内を見回り中。
今まで自分に付き纏い続けてた無数の目玉や、大きな口が、突如として視界から消え失せた。
ようやく去ってくれたか、と安心したのも束の間。
「……誰だよ、お前」
視える。視界の向こうに。ぼんやりと。
大きな一つ目を持った、人の影のようなものが。
「そんなに熱い視線送られても困るんだよな」
「俺にはもう心に決めた子が居るんで」
【道具使用】
真白こころ は 懐中電灯 を使った。
懐中電灯は正常に点灯している
テキトーに、ぼんやりと巡回業務を続けている。
……ふと聞こえた聞き取り難いアナウンスには
ほんの少しだけ眉を顰めた。
「あー、マジで気色悪ぃー……
超帰りてーわ、めんどくせー……」
お世辞にも勤務態度はいいとは言えないけれど、
働かないというわけにもいかない。
軽く舌打ちを零して懐中電灯片手に暗闇の中へ消えていく。