中央入口前広場
中央入口前の広いスペース。
入口は施錠済み。
「は〜い♡廊下行きの線路はこちらとなりま〜す♡」
「皆様、背後と足元と不意の意識外には十分にお気をつけて〜♡」
身振り手振りで誘導員もどきの行いをしている。
「あああクソッ…!次こそ切れるなよ懐中電灯…!」
巡回する度に灯りが消える男
「今回ばかりは同行してもらうぞ、もう反応とか知るか!僕はやれるサボりをやるんだからな!頼むぞ、サトノボ…!」
「ってかこれどの辺で投げ捨てられるんだ、西か?東か?それとも違う所なのか?」
「まあでも元々一人で巡回する気だったし
俺よりビビるヤツがいるなら相対的に俺も落ち着くから全然いいか(カス納得)
強く生きような……」
「いってらっしゃい、おねーちゃん……♡」
のたのた……としてそうな影を見送った。
「寝る子たちもおやすみですよ」
清楚~って顔してる。さっきまでカスの会話をしてた癖に!
「良かった、1人で巡回せずに済む…って、途中下車?」
今日はあまり巡回していなかった男はうっすらと嫌な予感を抱えた
「いや、けど最初から一人よりは今はマシだ、うん、今日はもう、これで行くしかない」
情けない姿勢で乗車して行く姿勢だ
「みんな気をつけていってらっしゃい…♡おねーさんは悠々とお風呂に入ってくるよ…♡」
またね…♡と手を振りつつ、離脱…しようとするが、相変わらず歩くのがめちゃ遅い。がちゃん…がちゃん…
>>5127 「わかったぁ〜♡…………じゃあ、なるか…………逃亡者に……………」
逃げる選択肢が出てくるのは強すぎるんだよおねーさん。何?
「このグループで行けば怖くはなさそうですね」
「問題は報告するようなモノが全部吹っ飛んで恐怖❗️人間モップ❗️で埋め尽くされそうなことですけど……」
「さぁ!みんなで楽しくお仕事だ!」
「ちなみに俺は就業規則の8時間以上の勤務に抵触してしまう恐れがあるため、途中下車する」
急に真面目になるじゃん