中央入口前広場
中央入口前の広いスペース。
入口は施錠済み。
「あ~」
そろそろいいかんじに眠気が溜まって来たぞう。
もう!?さっき起きたばっかりなのに!?
何を隠そう、酒カスおねーちゃん(妹)は……エネルギーがすぐ切れるのだ……!
そのへんのベンチとかに横になっちゃお。ごろん。
「みんなでおかしくなって進化していきましょうね」
「人類の進歩の先を行くっすよ〜」
「サングラスマンは養子にしたっすよ」
「サングラスかけてる間だけ有効とします」
>>4735 「お姉ちゃんがいなくても私がお姉ちゃんになってあげるからね…♡」
無敵すぎる。なんかもうヤバい。けど拒絶すれば引いていく。
>>4732
「しん………たー?」
シンガーソングライターの最初と末尾しか聞き取れていない。
そんなおハイソな存在は知らないよ。
「バンドマンじゃねーんだ! ゴメン!!」
バンドマンとバーテンと美容師は知ってるけどね。
「カネねーから無理。おめー自分で働けや」
あっさりさっぱりきっぱりすっぱり。湿度0%の爽やかさ。
「ふっ……賢い人間はね、人の感情を上手く使うんだよ……」
それっぽいことを言って操った感を出している。カス。
「なんか今俺養子にされた?複雑な家庭になってねぇ〜? いや養子でもいいけどw」
>>4685
「うわぁぁぁ『突撃!私がお姉ちゃんサン』だァァ!」
「アタシにお姉ちゃんはいません!!!」
ぶわぁぁとしてます。
>>4714
「はい!生きてください!」
ぴーすぴーす。
「シンガーソングライターですよ。キーボードとボーカルやってます」
「つまり付き合っても安全ってワケです。バンドマンじゃないから」
そこは強めに否定した。
「サラぁ~~ん♡♡養ってぇ~~ん♡♡」
そしてヒモカスに進化しようとしている。Bを押して良い。
「うおw ペットもいるんだ〜。も〜完全に幸せな家族って感じじゃ〜ん」
自認家族が育ってきたなぁ。面白いのでヤジを飛ばしている。
>>4713
「そりゃ無理な相談だ。揺らせるから良いヤツなんだから…………」
「うん(ド素直肯定)お前はリアクションがよく俺を脇に抱えたりもしないしな……」
「息が荒れてるな。大丈夫か。深呼吸は教えたとおりにするんだぞ(マッチポンプ 2)」
「あそこのサングラスマンは養子っすね」
「逆にこんなバイトに応募する奴は大抵変人っすよ、みんな揃って揃いも変人」
「変人争いはしないようにするっすよ〜!」
「私に姉はいませんね……」
妹は欲しかったかな。うん。
「ほんとにペット枠それでいいんですか……???」
外聞が悪すぎるよ〜。
>>4717
「不死身だし」
「よろしくなー!!!! バ友!!!!」
爪の隙間が小汚い手をあなたが嫌がらなければ、ブンブンと握手した。
>>4706
「ぜんぜん生きるし」
だぶるぴーす。
「デカい音? 爆音ライブ!?!?!?」
「おまえバンドマンなの!? スゲー。ギター?」
女のなかであなたはバンドマンになった。
>>4692
「ぜぇ……良い奴って言うなら、その良い奴に対して揺らすのやめてくれません!?」
「なんか隙あらば僕の方に来てるよな、ぜぇ…脅かしがいがあるとそうなりがちなのか?」
息も絶え絶え
「…………」
なんか都合よく解釈してくれてるな。ノっちゃお〜w
サングラスをかけて『ようやく気づいたか……』といった顔を横の人にした。
>>4697
「よく今まで生きてこられましたね……」
哀れみ……。
「経験値はセンパイの方が上っしょ~~?イオです。100万でデカい音買います」
カスの自己紹介2。
「狂っ……そんなに、ですか???」
変わった人は多い気もするけれど……多いかな?
「そ、そうですか?」「……」
じゃあ。2週間、ずっと怖いままなのだろうか。
それは随分、酷なことのように思えた。
けれど、まあ、確かに。
無数の黒黒とした視線に慣れてしまったその時が、己が己で無くなる瞬間なのかもしれない。
俯いた先、床に見開かれた目を見て、そうかもしれませんね、なんて小さいつぶやきを落とした。
恐らく気付かれていないケースだとは思ったが、
再度言うのは恥ずかしすぎるぐらいには狂人になりきれていなかった。
よって矛先が隣の人物に向いた。これは何の擁護もしようのない完全な八つ当たりである。ひどい。
「恨むなら隣のコイツを恨みな…………」