ホームE
ホームの一つ。
9・10番のりばがある。
「今日も見てるな……」
「……ん」
巡回終わり、ぼけーっとみているのを見ている中。
逃げてる人いるな。声かけた方がいいのかな。
「……あの」「どうし………」
ました?
「わ、え…ぁ…………」
そのまま引きずられていく、ずるずる……
「えと、さっきは、ありがとうございました……!が、頑張ります……!」
そうされながらも、先程話していたその人に向けて声をかける
「探してる間にお仕事も済ませましたし、水の中は流石にジョーダンですって〜」
「もーそんなことより行くなら早く行きましょうよー」
ずっと悩んだそうだから手を引いて何処かに連れて行こうかな。
「あっお疲れ様です〜!
他の人に手を振ってる。
「他のところですか?いいですよ!お仕事場で話してると足を掴まれるかもしれませんからね!」
>>10909
>>10913
「わ、ぅ、あの……」
「こっちこそ、ごめんなさい……急に、いなくなったりして……」
純粋な謝罪の気持ち一つと、見られるのは恥ずかしいという羞恥心でごちゃごちゃになっている。
「!!!」
やっと見つけた、と探し人一直線で走ってくる。
>>10896
「ケイさんよかったです!!!もう見つからないかと思いました!!……………もしかして、泣いてました?」
涙の跡がある気がした。
そしてあなたが何かを答える前に
→
「だーいじょうぶですよお」
これは雑な男です。
「別に怖がる事はありませんよ」
「物事は素直にシンプルに、
そしてなるべく早く言葉にすれば
腐る事はありませんから」
「…………はい、そう……ですね。ありがとうございます」
少しだけ、すっきりとした顔を向け
「……謝りに、いかなきゃ……あ、でも行くの怖い……」
再び逡巡……