中央入口前広場
中央入口前の広いスペース。
入口は施錠済み。
「人生の貴重な二週間を値切られたのだから、なんとか代行社暴行事件に発展しても文句は言えない。」
法律さんサイドから文句は出るかも。お互い様だが。
「焼肉よりおうちのごはんが食べたい。」
「流し込まないと、食べれなくってね…」
「焼肉、良いなぁとは思ってるけど、こんな調子じゃ焼肉が不憫だから味わって食べれるようになりたいね」
「奢る奢られるはそこから考えたいし」
「懐かしいな、この感覚…」
こんなに周りが物騒なのはいつぶりだろうか。
「焼き肉なら俺も呼んでください。できれば奢ってください」
「そっすか…」
拳をしまった。
「なんかふわついてるっすね〜」
「飲み物と飲むなら流し込むって感じじゃないっすか」
「お。焼肉いいっすね」
僕も今度食べようと思ってたんすよね〜。
「余計なこと言ったかもしれないね、僕は殴らないで」
「…」「多分、まあ、おそらく?」
「少なくとも食べなきゃとは思ってるから、飲み物と一緒なら行けるかも?のような」
「なぐってほしいなら殴りますけど…」
暴力に抵抗がない。物騒。
物好きっすね。
「ん、元気そうで何より」
「美味しいものもなら食べれそっすね」
「僕に殴り込まれないことに安心するべきか、会社に殴り込むのを止めるべきか分からないね」
争い事は消えない…
「あー、えっと」「………」
「変な物は見えないので、多分元気、部分的に元気だね」
「解散の時間になってる。なんだ、給与に不満のあるものたちで殴り込みする流れだと思ったのに。」
一揆、ならず――。
「まぁ良いか、最後でも暴れるのはつかれそうだし。」
「………何があったか知らないけど頑張れ〜♡」
こっちも手を振って見送るか。
なんていうか強く生きろラハティさん!
頑張れナツちゃん!
>>18303
「マジで言ってんのかこの野郎」
「これがみんなとの最後の別れになったら恨んでやるからなー!!!」
引きずられて行った。
>>18282
「ただちょっとね、ちょっと」
「二回くらい殴るだけだから」
それはそうとそろそろ引きずるかも。
それほどの力があるかはわからないけど。
「えぇ、えぇ。またいつか。」
ペットボトルを握っている方の手を振ろう。大きく、大きく。
そしてなんかひっつかんでるやつがいてすみません(謝意)
「ありがたくいただいておきます」
連絡先はあればあるほどよい。
「皆さんが稼いだお金がね、興行収入という形で俺等の元にその内巡ってくるんで」
チケットを買わせる気だ!
「また会ったら、そん時は」
さて、最後のお見送り。
最後の別れになんかジタバタしてるうるさいやつが紛れ込んでて本当にごめんなさい。(謝意)